Symbol

Symbol入門 その5

アカウント制限

少しずつSymbolの技術について勉強中です。

まずは、入門ということで下記の公式ドキュメントを読んでいくことにしました。

入門 — Symbol Documentation

日本語になっているのは非常にありがたいですね。

今日はアカウント制限について読んでみました。

アカウント制限

  • アカウント制限

    アカウント はスマートなルールの集合を構成し、一連の制限の下、アナウンスまたはトランザクションを受信をブロックすることができます。
    アカウントの保有者 - マルチシグアカウントの場合は複数 - は後に特定の AccountRestrictionTransaction を発表してアカウント制限を編集できます。
    Symbol パブリックネットワークはアカウントに 512 までのアカウント制限と制限タイプを定義できます。このパラメータは ネットワークごとに設定可能です。

アカウントにAccountRestrictionTransactionを発行することで制限をつけることができるようです。 アカウント制限は512個まで定義が可能で、ネットワークごとに設定可能になっています。

具体的にどのような制限ができるのかもみていきます。

  • アドレス制限 許可したアドレスからのトランザクションのみを受信するよう設定できます。 ホワイトリストの機能ですね。 不許可のアドレスからのトランザクションを拒否するようにも設定できるようです。 こちらはブラックリストの機能になります。 ホワイトリスト、ブラックリストは排他的になっているため、どちらかのみ構成できます。

ここまでは受信に関する制限でしたが、送信についても制限が可能です。 送信の制限については、許可するアカウントを制限できるようです。

  • モザイク制限 アドレス制限のように、モザイクでのホワイトリスト、ブラックリスト機能も存在します。
  • 操作制限 送信トランザクションの操作タイプによって許可・ブロックをすることができます。

ここまでの制限について、受信/送信トランザクションと制限項目の対応可否は以下の通りとなります。 操作制限

アカウント制限については以上になります。

こけっこー
仮想通貨について1から勉強中です。 普段はSEをしています。 Symbolの技術に強い興味を持ち、 本ブログをはじめました。
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