Symbol

Symbol入門 その2

アカウント

少しずつSymbolの技術について勉強中です。

まずは、入門ということで下記の公式ドキュメントを読んでいくことにしました。

入門 — Symbol Documentation

日本語になっているのは非常にありがたいですね。

今日はアカウントについて読んでみました。

アカウント

  • アカウント

    アカウントとはブロックチェーン内に保存される変更可能な状態に関連付く キーペア (秘密鍵と公開鍵)です。
    アカウントは XYM やその他モザイク、特定のアセットを保持できる 預金箱 だとも言えるでしょう。
    ただし、箱に保持されているアセットは、関連する秘密鍵を使用してのみ、移動させることができます。
    さらに、Symbol アカウントは一意でかつ更新可能な代替できない資産 : 出荷パッケージ、家屋譲渡証書、公証文書を表現することができます。

アカウントという単語そのものは、割と一般的なサービスに登録したときにできるアカウントと同じようなイメージです。 アカウントを作成すると、秘密鍵と公開鍵、公開鍵から作成されるユニークなアドレス(一意のアドレス)が作成されます。

メッセージやXYMをやり取りする際はこの秘密鍵、アドレスを利用してやり取りを行います。

  • アカウントが持つもの

    • 秘密鍵、公開鍵、アドレス
      上記に書いたとおり、自身であることを証明したり、相手が正しいことの確認に使用します。
    • 残高
      アカウントが所有するモザイク単位量です。 モザイクについてはもう少し詳しく後日書こうと思っていますがざっくりXYMやSymbolを利用して実装されたポイントや署名、投票なども含まれるようです。
    • インポータンス(インポータンススコア?)
      ハーベスティングがオン担っている場合に、次のブロックをハーベストする確率のようです。
    • マルチシグアカウント
      Symbolではアカウントをマルチシグに変換できるようです。 マルチシグアカウントになると、1つのマルチシグアカウントに複数のアカウントが割り当てられます。 マルチシグアカウントからアクションを行う際には、割り当てられている複数のアカウントの署名が必要になります。
    • 制約事項
      アカウントにアドレスやモザイク、操作など制限をつけることができるようです。
    • HDウォレット
      階層的決定論的ウォレットの略になります。 単一の秘密鍵、公開鍵から複数のアカウントを生成できる仕組みのようです。 これにより、管理するキーペア(秘密鍵と公開鍵の組み合わせ)1つで、アカウントのグループを処理でき、管理を簡素化できます。

今日はアカウントについて整理してみました。 ざっくりとしていて分かりづらいですが、もう少し進めて行くとわかりやすくなってくるように思います。

こけっこー
仮想通貨について1から勉強中です。 普段はSEをしています。 Symbolの技術に強い興味を持ち、 本ブログをはじめました。
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